個性學 開発者紹介
The Founder
1971年より約半世紀にわたり一貫して正常な人間の個性、適性とコミュニケーションについて個と組織の関係を臨床的に研究。 個性と適性、個性とコミュニケーション、個性と組織、組織におけるコミュニケーションなどの相関関係に注目した。
1985年、研究所を設立後、個性に関する研究を『個性學』と命名。新しい人間のフレームワーク(個性分類の標準化=個性のフレームワーク=先天的資質の類型表)を開発し、個性學による個性の各種データーベースの構築、コンピュータのシステム化に成功する。
個性のフレームワーク=先天的資質の類型表で人間の個性を立体的、多重的にとらえ、目的によって一人の個性の類型が変化するという切り口と、分析内容の確かさが信頼を集め、企業の人事、マーケティングの現場で活用されてきた。近年コミュニケーションのツールとしても活用されている。その的確さは多くの経営者から『個性を科学する』と絶賛され、IT社会、知識社会そしてグローバル社会に必要な「個が活き活きし全体も活性した企業組織」のための経営戦略、人材戦略、マーケティング戦略を展開している。
「個性學」によって自分自身や組織の個性や使命に目覚め、これに磨きをかけ、大成長・大発展している個人や企業は多数。 近年ではインターネットやスマートフォンで個人向けコンテンツを提供し多くの人から支持されている。 コンサルティング、著作活動、自社主催セミナーその他セミナー、講演の講師としても活躍中。
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