個性學 開発者紹介
The Founder
石井憲正のプロフィール
個性學の創始者
(株) 日本個性學研究所 代表取締役
1946年生まれ 鳥取県出身
内面:人志向 自然型 外面:人志向 実績型
立命館大学経済学部卒業
1971年SEの適性を知ることに苦慮していた。知人に生年月日のによる性格を読まされ、その的確さに驚愕し、「生年月日に答えがあるかもしれない」とヒラメキ、研究を始めた。
その後、約半世紀にわたり生年月日による正常な人間の個性、適性とコミュニケーションについて個と組織の関係を臨床的に研究。個性と適性、個性と組織、組織におけるコミュニケーション及び個人間のコミュニケーションなどについて個性の相関関係を明らかにしてきた。

1985年、研究所を設立後、個性に関する研究を『個性學』と命名。新しい人間のフレームワーク(個性分類の標準化=個性のフレームワーク=先天的資質の類型表)を開発し、コンピュータのシステム化に成功する。個性學理論による各種データーベースを構築した(現在、個性學活用システム「個性學ONE」で活用出来る個性DBは1441分野約13万人)。
1989年、個性のフレームワーク(=先天的資質の類型表)で人間の個性を立体的、多層、多重的にとらえ、目的によって一人の個性の類型が変化するという切り口と、分析内容の確かさと豊富なデータ分析が信頼を集め、企業の人事、マーケティングの現場、コミュニケーションのツールとして活用されている。その的確さは多くの経営者から『個性を科学する』と絶賛され、IT社会、知識社会そしてグローバル社会に必要な「個が活き活きし全体も活性した企業組織」のための経営戦略、人材戦略、マーケティング戦略を展開している。
「個性學」によって自分自身や組織の個性や使命に目覚め、これに磨きをかけ、大成長・大発展している個人や企業は多数。
近年ではインターネットやスマートフォンで個人向けコンテンツも提供し多くの人から支持されている。
コンサルティング、著作活動、自社主催セミナー、他社のセミナー、講演の講師としても活躍中。
事業案内
Our Business